今月のありがたい言葉 バックナンバー

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私達の尊敬する「斉藤一人」さんの
ありがた〜〜いお言葉です。
勝手に尊敬しております。(^^)
仕事で悩んだ時 行き詰った時、
何かのヒントにしてください。



「徳のない人」
徳のない人がいます。金持ちになるといばっちゃったり、
家にお金があるからって働かないでダラダラしてたりとかね。
そういう人を見ていて、世間の人たちは、
「あのウチは、お金があるからいいのよ」って、いうけど、
お金があっても、絶対、逃げられないようなことが来る。

『変な人が書いた人生が100倍楽しく笑える話』(角川書店)より


「世間の評価」
威張っている人より、
「あの人のおかげで、こちらもやる気が出るんです」
と言えば、「こいつはすごいな」って
世間はこっちのほうが上だと見てくれる。
『斎藤一人の道は開ける』(現代書林)より


「人が運んでくる」
お金だけが歩いてるとか、財布だけが歩いてるとかって、
ないでしょ?幸運というものですら、人が運んでくるのです。
(『微差力』(サンマーク出版)より)


「少数精鋭の意味」
少数精鋭っていうと、精鋭を少人数集めればいいって思っている人がいるけど、
ちょっと意味が違うんだよ。少ない人数で働いているとその子たちが精鋭になってくるんだ。
『斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」』(ゴマブックス)より


「奇跡を起こす言葉」
声に出さなくてもいいです、出してもいいです。
「今日はいい日だ」と何回もいってみてください。
1日最低40回は、いったほうがいいですよ。
 
『運命は変えられる』(KKロングセラーズ)より

「他店を意識しすぎない」
勉強に行くのはいいんだけど、
必要以上に他店を意識しすぎちゃう人って結構多いんだよね。
いくら意識したってそのことによって、他店の売り上げが落ちるわけじゃないし、
自分の店の売り上げも上がらない。
『斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」』(ゴマブックス)より)


「意地悪な上司」
小さな頃から忠夫ちゃんは、体も大きかったし、けんかも強かったし、
正義感も強かったから、人助けもたくさんしたけど、弱いものをいじめちゃったこともあるよね。
強い人間は、やられた人の気持ちが分からないんだよ。
だから、神様が意地悪な上司を忠夫ちゃんの前に出して、
イヤなことをされた人がどんな気持ちでいたかを分からせてくれたんだよ。
『斎藤一人 天才の謎』(KKロングセラーズ)より


「心の時代」

文句ばかり、ずぅーっといっているけど、
文句ばかりいっている人ほど、苦しむ時代がきちゃったんですよ、って。
 『この不況で得する人、この不況で損する人』(KKロングセラーズ)より


「なんとかできるのは自分だけ
友だちはなんとかすることはできないんです。
この世の中でなんとかできるのは自分だけなんです。
かまい出したらダメだよ

 『500年たってもいい話』(PHP研究所)より)


「惜しまれて辞める」
惜しまれずに会社を辞めた人で、その後の人生、
成功した人はまずいません。成功してる人は会社を
辞めるときに必ず惜しまれて辞めているのです。
(『微差力』(サンマーク出版)より)



「顔の筋肉を笑顔にする」
少々、強引でもいいから、顔の筋肉を笑顔になるように動かしましょう。
そのうち、心も明るく変わってきて、お金が入ってくるようになる。

(『お金儲けセラピー』(KKロングセラーズ)より)


「自分のため、人のため」
自分のことだけ考えているのはダメなんです。
自分のためになって、人のためになって、はじめて点が取れる。
しあわせなんです。
 
(『微差力』(サンマーク出版)より)

「秀吉の成功法則」
秀吉は、信長が死んでから、
あれよあれよという間に日本中を平定しちゃうんだよ。
どうして秀吉にそんなことができたのかというとね、
秀吉は敵と戦うんじゃなくて、味方にしちゃったからなんだよ。
 『斎藤一人とみっちゃん先生が行く』(KKロングセラーズ)より)


「芸能界で生き残る人」
芸能界で生き残っている人はどんな人ですか、っていうと、
話がうまくて司会ができるとか、バラエティーに出ているとか、
そういう人なんだよね。“ひとつ上”の努力をしている人たちなんだよ。
(『斎藤一人の不思議な魅力論』(PHP研究所)より)


「神様が用意してくれたイス」
結局、仕事って何でも同じなんだよ。
それは神様が用意してくれたイスなんだから、
いろいろ言わずにとっとと座るの。そうしたら何でもやれるんだよ。

(『斎藤一人の道は開ける』(現代書林)より)


幸せが押し寄せてくる」
今の状態を幸せだと思う。
そうすると幸せ波動になって顔が福相に変わってくる。
幸せが押し寄せてくる。幸せな人が寄ってくる。

(『斎藤一人 幸せをよぶ魔法の言葉』(PHP研究所)より)


「頼まれごと」
 頼まれたことで、自分ができることはイヤがらずにやる。
できないことを頼まれたら、見栄をはらずに「できない」っていうしかない。

(『お金儲けセラピー』(KKロングセラーズ)より)

「最低でも」
私はこういうのです。
「最低でも誰からも好かれるようになりなさい」。
これが一番簡単なんです。
 
(『ツイてる!』(角川書店)より)


「鍋をちっちゃくする」
鍋をちっちゃくする。鍋がちっちゃければ
すぐ沸騰するからね。店を広げるな、って いうのは、
そういうことなんだ。
 (『斎藤一人の不思議な魅力論』(PHP文庫)より)


「必ず道は開ける」
最終的に俺が言いたいのは、
当然のことを一生懸命やり続けていくと必ず道が開けるっていうことなんだよ。
サラリーマンが、松下幸之助さんを真似しようとしてもダメなの。
生き方を真似しようとしてもできないという、簡単なことなんだ。

(『斎藤一人の道は開ける』(現代書林)より)


「たいしたことない」
あなたに細かく注意してくれたお母さんも、
実はたいしたことないんです。いろいろ言ってくれた学校の先生もそうです。
 
『幸せの道』(KKロングセラーズ)より

「振らなきゃ当たらない」
アイディアなんていうのは、数なんだから。
バットを1000回も振れば、1回くらい当たるだろ。
1回も振らないで、それでホームランボールが来るまで待とうなんて思っても、
振らなきゃ結局、当たらないんだよ。
 
『斎藤一人の成功の魔法のランプ』(学研より

「人が嫌がることは言わない」
愛のある言葉って、難しいことをいってるように聞こえるけど
、人の悪口をいうとか、嫌味をいうとか、グチ・泣き言をいうとか、
人が嫌がることをいわなきゃいいんです。
 
(『変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話』(角川書店)より)

「感謝と幸福」
今あることに感謝し出せば、幸せになれるし、
今あることに不平不満を言い出して
「もっと、もっと」と言えば不幸になるし。
(『500年たってもいい話』(PHP研究所)より)



「身なり」
襟首が汚れたシャツを着ていても、
気にしない人が、たまにいるんです。
そういう人いても、私は別にいいんですけど、
そういう人を見ていると、
「気にならないのは、本当だろうか?」
思ってしまうんです。
 (『ツイてる!』(角川書店)より)


「速いものには需要がある」
仕事が速い人は会社で需要があるんです。
需要があれば、出世する。
出世すればお給料も上がります。
給料が上がった分、
貯金をすればお金は貯まります。
 
(『ツイてる!』(角川書店)より)


「行動なくして実現なし」
願っていればいいというのなら、あの世にもう一回戻ったほうがいい。
あの世にもう一回戻れば、願っていればその とおりになる。
でも、この世は、行動しないと実現しない。
(『普通はつらいよ』(マキノ出版)より)


「自分を否定しない」
自分を否定すると、結局は運命を呪ったり、
他人に責任を 転嫁するしかないんだよ。
そんなことをしたって、良いパワーは自分に返ってこないのにな。
(『斎藤一人 成功の魔法のランプ』(学研)より)


「弱気になると病気になる」
病気っていうのは気が患う。弱気になると病気になるんだけど、
強気になれば勝手に治っちゃうものなんだよ。
病院で治療を 受けるな、ということじゃないの。
病院に行きながら強気で生きていればいいだけのことであってさ
 
(『斎藤一人とみっちゃん先生が行く』(KKベストセラーズ)より)


「一番いけないこと」
神さまが与えてくれなかった才能を、落ち込みながら
一生懸命努力してもダメ。一番いけないのは自分にないことを望むこと。

(『幸せセラピー』(KKロングセラーズ)より


「幸せが押し寄せてくる」
今の状態を幸せだと思う。
そうすると幸せ波動になって
顔が福相に変わってくる。
 幸せが押し寄せてくる。
幸せな人が寄ってくる。
(『斎藤一人 幸せをよぶ魔法の言葉』(PHP研究所)より)


「笑顔でいる習慣」
笑顔でいる習慣づけをしましょう。
笑顔は心を明るくしてくれるし、つきを呼ぶ一番のカギになります。

(『ツキを呼ぶセラピー』(KKロングセラーズ)より)


「自信を持って生きる」
大事なのは、大学を出た人は、
「大学を出てよかった」、
中学を出て働いている人は、
「中学しか行かなくてよかった」
と思うこと。自信を持って生きることなんだ。
 (『だれでも歩けるついてる人生』(KKロングセラーズ)より)


「最低でも誰からも好かれる」
 「最低でも誰からも好かれる」ということになると、
 やることはひとつになってしまう。全員が好ましいと
 思うことは何だろう、と考えたら、笑顔と愛のある
 言葉をかけるぐらいのことしかないんです。
 (『ツイてる!』(角川書店)より)


「振らなきゃ当たらない」
バットを1000回も振れば、1回ぐらい当たるだろ
1回も振らないで、それでホームランボールが来るまで
待とうなんて思っても、振らなきゃ結局、当たらないんだよ。

(『斎藤一人の成功の魔法のランプ』(学研)より)

「傲慢にならない」
人間はとかく人より優れたものを持ったり、手柄に  なるようなことをしたりすると、
自分の力で成就 したと思って、ごうまんになりがちです。
(『ツキを呼ぶセラピー』(KKロングセラーズ)より)

仕事を10倍シンプルにする」
10倍稼ごうと思ったら、10倍頑張ってはダメ。
 今の仕事を10倍シンプルにやるにはどうすればいいかを考える。
 (『ツキを呼ぶセラピー』(KKロングセラーズ)より)

「お金を貯める秘訣」
「お金を貯めようと思ったら、切りつめる」というものじゃないの。
もっと自然なの。「稼ぐより、使うほうが少なくて、勝手に貯まっちゃった」
って、そんな感じなんだよ。
(『人生が全部うまくいく話』(三笠書房)より)

「かっこいい生き方
部下の手柄について、上層部の人に、「これはあいつの手柄です」っていう。逆に、
下の人が失敗したときには、「これは私の責任です」っていっている人の方ほうが、
下の人から見てもかっこいい。

(『お金儲けセラピー』(KKロングセラーズ)より)

「生んでくれただけでありがたい」
貧乏だとか、教養がないとか、親に対していろいろ言う人がいるけど、
貧乏だったり、教養がない親だったら、自分一人生きるだけでも大変なんだよ。



「言葉がすべてに優先する」
ラス思考の言葉は、プラスの行動を生み出します。
マイナス思考の言葉は、マイナスの行動につながります。
言葉がすべてに優先するんですよ。
 
(『斎藤一人と校長先生』(学研)より)

「生き残る方法」
 
自分の仕事に関係のあること、自分に必要なことに 
興味を持って勉強するのです。きっと、これからの 時代にも生き残れるようになりますよ。

 (『愛のセラピー』(KKロングセラーズ)より)

女性が財布を握っている」
商売やっているとしたら、買い物をするのは女性なんですよ。
女性が財布を握っているんですよ。その女性から嫌われて、
商いって成り立たないんですよ。
 (『変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話』(角川書店)より)


「我が流れる」
「おれはこう思う。おれはこうやるんだ」という我が出ちゃうから、
良いことも素直に聞けないんだよね。
そんな人はトイレを一生懸命掃除するといいんだよ。
(『斎藤一人の百戦百勝』(三笠書房)より)

「できることをやる

どんなに時代が進んでも、できないことはできない、
ということが正しいんですよ。だから、自分ができ
 ないことはやらない。それが得意な人がやればいいんです

 (『幸せセラピー』(KKロングセラーズ)より)

「子供にしてあげるべきこと」
親が子供にしてあげるべきことは、もう二つあるんだ。
それはね、働くことは楽しいことなんだと教えてあげること。
そして、自分で考える材料をあげること。この二つなんだよ。

(『魔法のお悩み解決法』(東洋経済新報社)より)

「一生懸命働く会社」
 人は誰だって、大好きな社長・上司のためなら、
一生懸命働くものだよ。見張ってないと社員が働かない、
っていうのは、社員に好かれていないからなんだよ。
 
(『斎藤一人の不思議な魅力論』(PHP研究所)より)


「自分を尊重する」
自分を尊重してください。自分を愛して、自分を尊重
すればいいんです。自分で自分を尊重できない理由は、
たったひとつ。あなたが完璧主義者だから。

(『幸せセラピー』(KKロングセラーズ)より)


「争いごとが一番よくない」
 
本当は離れられるんです。争いごとが一番よくない。
争いごとをするのだったら、離れるほうがいい。

(『愛のセラピー』(KKロングセラーズ)より)

「一銭にもならない行為」
一銭にもならない政治家のところへ、ほいほい尻尾を振って行く奴は、
商人としてカッコわるいの。それよりも、お客さんに喜んで商品を届けるほうが「カッコいい」の。

 (『斎藤一人の百戦百勝』(東洋経済新報社)より)

「うまくいかないお店」
 うまくいかないお店というのは頑固なの。
「おれはこう思う。おれはこうやるんだ」
という我が出ちゃうから、良いことも素直に聞けないんだよね。
 (『斎藤一人の百戦百勝』
(東洋経済新報社)より)


「女性にモテないとダメ」
男の人ね、女性にモテないとダメなんです。ホントなんです。
女性にモテないと、マズイんです。だから、どうしたら女に好かれるだろうか、って、
真剣になって考えないとダメなんです。
(『変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話』(角川書店)より


「許せない自分を許す」
毎日生きていればいろいろな嫌なことがあるけれど、
とりあえず相手のことを許しましょう。
それでも、どうしても許せない人もいます。
そんな人がいたら、許せない自分を許すのです。

 (『普通はつらいよ』(マキノ出版)より)り)

「若い世代ほど優秀」
人間ってずっと進化し続ける生き物なんだよ。ってことは、
次の世代ってのはどんどん優秀な子たちが登場してくるんだよ。
先輩だからってよく威張る人がいるけど、それはたまたま早く生まれただけ。

(『もっと近くで笑顔が見たい』(ゴマブックス)よ

「師匠に教わる」
いろんなことに迷ったら、そのことに進んでいるお師匠さんを見つけて、
その人に教わればいいんだ。 それだけのことさ。

(『斎藤一人 15歳からの成功哲学』(ビジネス社)より)


「明るく考える」
人間というのは何も考えないでボーッとしていると、暗くなってしまうんです。
(中略)自分がどんな環境に置かれていようが、明るく考えるということをしなければ、
人は明るくならないんです。

(『ツイてる!』(角川書店)より)

「才能を神様が授けてくれた理由
 成功するのは、していない人たちの前で威張るためのものじゃないんだよ。
お金持ちになった人、何かに秀でた人、学校の勉強なんかもそうなんだけど、
それができる才能を神様が授けてくれたのは、その人が威張るためじゃなくて、
できない人にやり方を教えてあげるためなんだよ。
 (『斎藤一人 もっと近くで笑顔が見たい』(ゴマブックス)より)


「お客様にどれだけ信用してもらえるか」
お客様にどれだけ信用してもらえるか、どれだけ喜んでもらえるか、それだけなんだよ。
あそこへ行けばいろいろ教えてくれる、あの人に頼めば大丈夫、そういう信頼関係がないと、
これから物が余っていく時代に選んでもらえないだろ。
(『斎藤一人の成功の魔法のランプ』(学研)より)

「会う人を敵にするか、味方にするか」
ブスッとした顔をしていると敵が増えるんです。それから人を傷つけるようなことを言うと
敵が増えるんです。会う人会う人を敵に回すか、会う人会う人を味方にするかでね、
全然違うんです。(変な人が書いた心が千分の一だけ軽くなる話)より

「細かいこと、大きいこと」
みなさんも、周りにいる人のことで、細かいことが、
もしどうしても目についたら、ちょこっとだけね、注意してあげてください。
また、細かいことを注意されたら、その人に「ありがとう」っていえる心をもってください。


「その場、その場で良さを見つける」
 山に遊びに行って、「海のほうがいい」と言うのはいけません。
山には山の良さがあり、海には海の良さがある。その場、その場で、
そこの良さを見つけられない人は幸せにはなれません。

「トイレは大切にするもの」
 トイレというのはお金と非常に縁があるんだよ。 
トイレは大切にするものなんだ。まず、トイレの ふたは閉める。
それから、トイレはキレイにする。 自分の家のトイレだけじゃなく、
人の家でもそうするの。


「仕事にエキサイトする」
 お店を開けたらお客さんが来るまでただ待っているとか、
 よほどエキサイトしない仕事の仕方をしているから、
 サッカーとかK1なんかのスポーツでしかエキサイト
 できなくなっちゃうんだよ。

 (『斎藤一人の百戦百勝』(東洋経済新報社)より)

「お客様を呼ぶのはお客様」
 お客様は溜めなきゃダメだよ。冷やかしのお客様だって大歓迎さ。
いてくれたら賑やかになるからね。お客様を呼ぶにはお客様が一番。
 
(『斎藤一人の成功の魔法のランプ』(学研)より)

家の中はキレイか」
これからは、おかしな病気になったら、家の中、きれいだろうか?」と、
まず考えてみてください。そして、いらないものは捨てる。使わないものは人にあげる。


「子供が親を育ててくれる」
子供は親よりあとから生まれるんだから、親より絶対優秀なんだよ。だから、
子供を育てようなんて思っちゃいけないよ。子供が親を育ててくれるんだ。